
モンキー欲しい!
50歳を目前にした今、30数年憧れ続けたミニバイク「モンキー125」の購入を決意しました。
昔からメカ好きで20代の頃にTZR50→DT50を手放して以来、約25年ぶりのバイクライフ復帰です。
この記事では、仕事に追われる50歳手前のサラリーマンが、時間も予算もない中でなぜ中型ではなく「小型二輪MT免許」を選んだのか、そのリアルな比較と決断のプロセスをお届けします!
30年越しの憧れと、私のバイク・メカ好き遍歴
モンキーをいつか手に入れて乗りたい!
と思い、かれこれ30数年が経ってしまいました。
初めてモンキー愛に目覚めたのは、小学校時代の幼馴染が高校生になり、原付免許を取ってモンキーを乗っていた時からです。
しかも、田舎町で当時はバイク通学OKの高校へ通っていた彼は、私の実家の前を通るたびにいつも軽く吹かして通っていました。
しかしうちの両親はバイク絶対反対派の親でした。(その気持ちは自分も子供を育てた中で当時の親の気持ちは痛いほど分かりましたけどね)
私は小学校低学年時代から、ミニ四駆やラジコン、そして中学校からはRCエンジンカーをお年玉やコツコツと溜めたお小遣いで購入して楽しみ、オリジナルカスタム(ホームセンターで買ったパイプで自作マフラーを作ったり、エンジンカーのヘッドやポートの研磨を自分でやったり等々)を凝らしていたほどメカ好きな少年でした。

メカ好きなことから理系大学へ進み、以来ずっと自動車部品設計製造やメカ系の職業に就いています。
実は上京して大学へ入り、親には内緒でこっそり原付免許を取ってから幼馴染の友達からTZR50を安く譲り受け、ビックキャブやマフラーCDI等いろいろとカスタムして走り込んでいたらコンロッドが折れてエンジン故障。
その後は中古でキック式のDT50へ乗り換えて、柔らかいショックやシートで快適感を実感。しばらく乗ってから車を乗るようになり、DT50は手放すことになりました。
最後に乗ってたバイクはDT50で、手放してから25年以上が経ってしまいました。
もちろん今でも動力系の製品開発部署に勤めて、新設計業務の傍ら組み立てや評価テスト、客先での修理などをしています。
そんなどうでもいい私のエピソードはこれくらいにして、本題に入ります。
ずっと乗りたかった「モンキー125」を手に入れると決めた理由

モンキー125を選んだ理由は、30年越しの憧れだけではありません。大人の現実的な事情とワクワク感が絶妙に重なったからです。
- 自宅のガレージ事情(小型サイズが必須!)
実は一時期、ヤマハのセロー(2020年生産終了の中古)も候補に挙がっていました。しかし、我が家のガレージは壁と自家用車の狭い隙間を通って奥の前庭(バイク置き場予定地)まで運ぶ必要があります。
車に傷をつけたり、ハンドルが車のミラーに当たるリスクを考えると、コンパクトな小型バイク一択でした。
- 自動車保険の「ファミリーバイク特約」が使える
125cc以下であれば、車の保険に付帯できる「ファミリーバイク特約」が適用されます。任意保険代を大幅に抑えられるのは、お小遣いをくり回すサラリーマンにとって非常に大きなメリットでした。
- カスタムパーツが豊富&単価がお手頃
完全な趣味としてコツコツ自分好みにイジっていきたいメカ好きの私にとって、カスタムパーツの豊富さは重要です。
パーツ単価も比較的お手頃で、サードパーティ製も充実しています。
- 大人だからこそ「新車」から乗りたい
学生時代は中古乗り継ぎでしたが、50歳を目前にした今だからこそ、まっさらな新車から自分の手で歴史を刻みたいという強い思いがありました。
そして何より、見た目がとにかく可愛い!
まだまだ理由は尽きませんが、これらが私が「モンキー125」と決めた大きな理由です。
【比較】激務の社会人が悩んだ「小型二輪MT」vs「中型(普通二輪)」
実は当初、どうせ免許を取るなら「普通二輪(中型)」にしようかとも考えていました。
しかし、最終的に「小型二輪MT」を選んだのは、現実的な費用や教習時間に加え、職場の人から言われたある一言が決定打になったからです。
「中免の教習車(CB400 Super Fourなど)を引き起こすの、想像以上に重いよ!若い頃の体力と今じゃ全然違うからね!」
このリアルすぎるアドバイスにハッとさせられました(笑)。
仕事で疲れた体で教習所に通い、重い車両(ほとんどの教習所はCB400:スーパーフォア)と格闘して転倒リスクや腰を痛める不安を抱えるより、取り回しが楽で怪我のリスクも少ない小型二輪の方が、今の自分には圧倒的に合っていると確信したのです。
具体的に悩んだポイントは、大きく分けて以下の2つです。
費用差(約3〜4万円)のリアル|浮いたお金で装備を揃える
自宅から徒歩圏内にある教習所(土日通いプラン)で比較した、リアルな費用差がこちらです。
- 小型限定普通二輪MT:約129,000円(税込)
- 普通二輪MT(中型):約165,000円(税込)
その差額は約36,000円!
この3万6千円という金額は、お小遣い制のサラリーマンにとってかなり大きなインパクトがあります。
これだけ浮けば、安全面で妥協したくないヘルメット代や自賠責保険料がすっぽり賄えてしまう計算です。
実際のモンキー125納車はもう少し先になるため、まずはこの浮いた資金でスマホホルダーやグローブなどの必須オプション品を揃える準備に回せるのも、小型を選んだ大きなメリットでした。
教習時間(10h vs 17h)の差|土日通いで最速で取るなら?
教習時間の差も、早く免許を取得して憧れのバイク屋へ駆けつけるための大きなポイントでした。(※普通自動車免許を所持している場合)
- 小型限定普通二輪MT:学科 1時間 / 技能 10時間
- 普通二輪MT(中型):学科 1時間 / 技能 17時間
この「技能7時間の差」は、一見すると少しの違いに思えるかもしれませんが、忙しいサラリーマンにとっては決定的な差になります。
私の場合、職場が家から遠く平日の夜に教習所へ通うのは不可能です。さらに週末も、翌週の仕事の準備をしたり、出張の前泊・後泊で潰れたり、家族との予定が入ったりと、自由になる時間は限られています。
限られた土日だけで通うとなると、この「7時間の差」は実生活において約2ヶ月近くの期間差に匹敵します。
最速でモンキー125に乗りたい自分にとって、この時間の節約は教習費用の差以上に大きな決定打となりました。
費用はどうする?お小遣いのやりくりと写真素材投稿(Photo AC)で目指す資金作り
教習費用となる約129,000円の資金調達ですが、すでに目途が立っています!
教習所代資金のほとんどは、趣味で続けている「Photo AC(写真素材投稿)」の収益です。
すでに換金した72,746円に加え、6,863円が現在換金申請中。
(※どちらも振込手数料が引き去られた後の「実際の振込額」です)
手数料引き後の手取りで、合計79,609円をPhoto ACから充てることができています!

《趣味の写真でお小遣い稼ぎをする具体的な方法》
普段の写真でお小遣いを稼ぎ、趣味の資金を作る具体的なステップについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

残りの50,000円については、「モンキー125に乗るぞ!その前にまず免許だ!」と決意した日から、毎月5,000円ずつお小遣いからコツコツと貯金を続けてカバーしました。

Photo ACの副収入とお小遣い節約を組み合わせることで、家計に負担をかけず、自力で免許費用を作り出すことができたのです。
まとめ|最速でモンキー125に乗るために、まずは教習所へ!
30数年越しに再燃した「モンキー125に乗りたい!」という憧れ。
激務のサラリーマンにとって、仕事とプライベートを両立しながら免許を取るのは高いハードルに思えましたが、「小型二輪MT」を選択したことで費用も時間も大幅に節約することができました。
- 教習費用:中型より約3.6万円安く、装備代に回せる
- 教習時間:技能10時間(中型より7時間短縮)で最速取得が可能
- 資金調達:Photo ACの副収入(79,609円)+毎月5,000円の節約でクリア
年齢や忙しさを理由に諦めかけている方も、工夫次第で憧れのバイクライフは十分に現実化できます。
資金の目途も立ち、条件も揃いました。
次のステップは、いよいよ教習所への入所手続きです!
モンキー125が自宅のガレージにやってくる日を目指して、教習の様子や進捗も当ブログで発信していきますので、ぜひ楽しみに待っていてください。
【次の記事へ】
教習所へ突撃する前に、まずは「モンキー125に乗るまでに何が必要か」費用やアイテムを徹底的に洗い出してみました!
《次回の記事はこちら》




コメント