今回は写真ACでダウンロードされやすい肉の写真を簡単に紹介します。
結論、うまそうな肉の写真がいいね!
焼肉屋に行った時のついでに、美味しそうな肉の写真を撮影&編集&投稿して、小銭をゲットしていきましょう。
うまそうな肉の写真こそ需要有り
こちらも美味しそうな肉ですね~
もちろん、DL需要もほかの肉の写真よりも多いです。
- 分厚い肉
- 程良い油
- A5ランク和牛肉か?と思うような肉の写真
まさに肉!というような写真の方がきっと画像データとして利用価値が高いはず。
上の写真を見て何を想像できますか?
と、自問自答して様々なキーワード(タグ)が思いつきやすい写真を投稿していくと、きっと多くの人に活用されると思います。
そんなこと言っても、どんなキーワードが思いつくんだい?
例えば、
ステーキ、厚切り肉、和牛ステーキ、サイコロステーキ、ごちそう、カロリー、高タンパク、ギフト、焼き肉屋、肉メニューなど一目で、
肉!
とわかる写真は個人的におすすめです。
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写真ACでダウンロードされにくい肉の写真
こちらは大きな牛タンですが、よく見かける牛タンサイズよりもすごく大きいです。
そして美味かったです。
ところが、この写真ですといまいちピンときません。
確かに。
牛タンと言われればなるほど、デっか!
と思うけど、一般的な牛タンサイズじゃないよね。
なので、ダウンロードもほとんどされていません。
写真ACへ投稿向けの肉写真のまとめ
今回は以上の内容です。
写真ACでダウンロードされやすい肉の写真は、
- うまそう!
- 一目で肉とわかるアングル
- 厚みのある肉の写真
まずは、この3点を意識して撮影&投稿していきましょう。
もしPhotoshopが使えるのでしたら、全体的な明るさ調整と肉の赤身をわからない程度修正するとさらにダウンロードされやすい写真になると思います。
ついでに、空腹時は閲覧注意!?この記事もお肉の記事です。
肉屋に行った時の参考にしてもらえましたら幸いです。
しかし、このステーキ肉の写真よりも、焼肉屋の生肉の方が需要はあるみたいです。DLされるぞ!と、期待を込めて編集&投稿したのですがイマイチでしたので、同時期に投稿してほとんどDLされない写真についても記事にしてみました。
きっとクリエイターさんのレベルが高くなってきて、自分の技術とセンスに進歩がないからかもしれません。
もう少しPhotoshpを勉強しなおさないとダメかな?とちょっと反省中です。
こちらのページ↑ではPhotoshopユーザー向けのちょっとしたテクニックを紹介してます。
合わせて如何でしょうか?
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