今回は、夏本番になった今、氷の写真を『写真AC』へ投稿したことについての内容です。
この記事では、写真の投稿時期はけっこう重要だよ!
だけど、すでに賞味期限切れだ。今さら投稿するか迷ってるんだったら、迷わず投稿した方がいいよ!
ということを紹介します。
紹介するのは、現在Photoshopのスキルはやっと超初心者から脱出して、初心者レベルになったかな?と感じている、スネーィルです。
【スネーィル作品の一例】
この様にPhotoshopで覚えたやり方は、忘れないように記事にしたりしてます。
本題に戻り、今回の記事は3分くらいで読める内容です。
- 写真ACクリエイターへ登録して間もない人
- 今よりDL数を少しでも増やしたい人
- 投稿写真と季節ネタのタイミングが気になる人
- 写真ACとPhotoshopに興味がある人
これらに少しでも該当する方は、是非ご覧ください。きっと写真投稿ペースが上がると思います。
それでは紹介します!
写真は季節前倒し、3ヶ月以上前に投稿しよう!
この記事を書いているのは梅雨が明け、7月も後半に差しかかった頃です。
そろそろ秋っぽい写真がDLされ始まる頃ですね。
私が以前に投稿した写真でも、ススキやきのこの写真もDLされ始めてきました。
どちらも9月~10月頃に旬を迎える写真だと思います。
それに加えて先日の7月半ばには、ハロウィン関係の写真も1回ダウンロードされました。
ハロウィンは、10月31日、現在は7月20日。
その差は約3ヵ月。
これは、写真ダウンロードユーザーは3ヵ月くらい前から記事に合わせた写真素材を探し始めることが分かった結果だと思います。
季節を逃した写真でも投稿しよう!
そして、夏本番!ちょうど氷をイメージした記事がたくさん検索されるこの季節に、これら氷の写真を投稿しました。
これら氷の写真だったら、暑くなる前の春に投稿した方が良かったんじゃない?
はい、確かに自分でもそう思っていますが、氷の写真を思い付いたのがつい先日でしたので、ダメ元で撮影&投稿してみました。
この時期に氷の写真を投稿っていうのは、我ながら失敗だったと反省です。
しかし、何も投稿しないよりはマシなので、来年の春頃にDLされることを祈ります。
それにひょっとすると、
といった内容の記事に使われるかもしれません。
ずいぶん話がぶっ飛ぶねぇ。
えぇ、でもそれくらい連想ゲームのように思いついたことをタグとして入れとけば、もしかすると検索に引っかかってDLされるかもしれませんからね!
思わぬ結果(DL数)が出た時には、それも記事に書いていきますのでお楽しみに!!
この記事を投稿して1ヵ月が経ちましたが、氷の写真は少しですがDLしてくれてます。
1ヵ月後でもまだ一桁台ですが、投稿して無いと0なので、この一桁台のDLが積み重なって多くのDL数になってくれることを願いたいです。
写真ACへ投稿する写真の種類と季節の関係
私は以前からこことは別のブログをいくつか運営しています。(最近は放置状態)
それらのブログから、肌で感じてることがあります。
それは、ブログで検索上位を狙って記事を書く人って、遅くても3ヶ月前には仕込むことです。
仕込む=新しい記事投稿
これって、意外と気が付いてない人が多いのですが、私も以前はダウンロードユーザーでしたので、写真利用者の気持ちは、ある程度分かるつもりです。
なので、
今、まさに旬!という写真を投稿する時は、できることでしたら3~4ヵ月先を見込んで投稿していった方が比較的DLされやすいと肌で感じてます。
しかし、今回は完全に時期が遅かった。と反省してます。
非現実的な写真もPhotoshopを使えば簡単
こちらの氷、RGBカラーをPhotoshopを使って付け加えた創作写真です。
この色を付けた氷は、当記事を書いているときにフォトショップで作ってみました。写真ACへは投稿してませんが、今思うとこれも投稿したら面白いかな?
と思っています。
なので、後ほど投稿しようと思います。
ちなみに色は、
氷をクイック選択ツールでマスクして、そこだけにレンズフィルターをかけました。
ただそれだけの写真です。
このようにPhotoshopが少しでも使えると、1枚の写真でもそこから違った作品へと変化を加えることが出来るので、投稿できる写真の絶対数を増やすことが出来ます。
写真ACをきっかけにPhotoshopをやってみようかな?と少しでも感じてきましたら、是非始めましょう!
始めはなかなか難しいけど、やってるうちに楽しくなってきますよ(^^♪
実際、私がそうですからね!
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まとめ
今回の記事では、
- 3ヵ月先を見込んで写真を投稿しよう
- 旬を逃した写真でも投稿しないよりは投稿した方がマシ!何で使われるかは利用者の想像次第
- 写真利用者は3ヵ月くらい前から仕込みだす
- Photoshopは活用すると、作品枚数をどんどん増やせるよ
といった内容を紹介してきました。
どれもダウンロードユーザーとして私自身が感じてたことや、フォトショップをやり始めて感じてることなので、興味のある方は参考にしてください。
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